Auto Designの目標と方針 数値解析のその先

形状最適化

Auto Designという分野は知っていますか?

まあ要はパソコンで自動的にパーツとか物をデザインしてやろうという分野なのですが、非常にホットな分野にさらになっていくと思います。

基本は数値解析の逆解析です。流体の抵抗を下げる形のパーツが欲しいとした時に、普通の解析はこのパーツならこの抵抗という解析結果を得ますが、抵抗が低いパーツは何なのかというのを設計していくということです。

あらゆる方法があり得ますが、基本は最適化と同じです。ある数値に対していろいろなパターンを試したり、微分係数を使って、目標に近づけていく。それを3次元でやるというお話です。

普通にGAでやってもいいですし、あらゆる方法が考えられます。

そして、まずは個人的に好きな随伴方程式を使ったものからやっていこうかと思います。

この技術の凄さは、人間の発想の外の設計物を作れる可能性を秘めていること、デザインがより簡単にできること、その他諸々インパクトはでかいです。

学び価値がありますし、僕にとって非常に興味深い分野なので、勉強していますが、そのログを書いていこうと思います。

 

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